上の記事の続きです。
今日ついに、フレットを抜いたマンドリンに絃を張ってみました。
張った絃はダダリオのライトゲージです。
ただ安かったからこれにしました。
弦を張って弾いてみると、自分がいかに音痴かがよくわかりました。
(一応、亡き王女のためのパヴァーヌの一部を弾いてるつもり)
つねにミュートをした時のような音になり、アタック音のみが鳴っている感じですね。
そして当然ですが、開放絃で弾いた時と押弦したときでは音がぜんぜん違います。
開放弦ではフレットがあろうがなかろうが関係ありませんから、当然ですね
深夜の練習にはいいかもしれません。
耳を鍛えることもできる・・・か?
速攻で部屋のオブジェになることが決定しました。