Amazonプライムビデオでオススメに上がってきた『感染列島』を見てみました。

感染列島(Amazonプライム会員無料)

人類が体験したことがない新型ウイルスが原因で起こる、感染拡大の恐怖と闘う人々の姿を描く、泣けるパニック・エンターテインメント。『泪壺』の瀬々敬久が脚本と監督を手掛け、新型ウイルスの爆発的な伝播が現実の社会や人々に、どのような影響を与えるかをリアルなアプローチで問う。救命救急医役の妻夫木聡をはじめ、檀れいら実力派キャストが集結。ウイルスと人類の戦いという絵空事ではないテーマに、正面から挑んだシミュレーション・ムービーとしても注目。

https://movies.yahoo.co.jp/movie/331288/story/

新型コロナウィルスの脅威をシミュレーションするにはちょうどいい

正体不明のウィルスによる感染爆発。

今流行している新型コロナウィルスは正体こそわかっていますが、ワクチンも特効薬も無い状態なので、ほぼ映画と同じ状況です。

スーパーマーケットは買い溜め客であふれ、都市封鎖もむなしく住民は市外へ脱出を試みます。これも割と東京と似ていますね。

「こうならないといいな」という感想が出てきたのは初めてです。

『感染列島』みたいにならないといいね、日本は。

すごく投げやりな言い方しかできませんが、この映画みたいにならなければいいですね。

僕のような会社員にできることは、国や会社に言われた通りに働くだけです。

毎日毎日「明日は我が身」という思いで生きています。

投稿者

MiUPa

怠惰に過ごしています。