先日、定期購読していた奏でる!Mandolin(以下、奏マン)2015年秋号が届きました。
1~2年ほど前にサークルの引退を機に定期購読を始めました。サークルで定期購読していたのですが、わざわざ読みに行くために遠いサークル棟に向かうのも面倒でしたので。
奏マンを読んでいて思ったこと、感じたことをメモ代わりに残します。
業界の事情を何も知らない素人の戯言です。
- ”1500円+税”は他の雑誌に比べて高い。
- 年に4回発売は少ない。月刊ぐらい欲しい。
- マンドリン奏者はマンドリン以外のことももっと知るべきだと思うので、ここまでマンドリンだけにこだわった雑誌にしなくてもいいのではないか。
- 広告があまり購買意欲をかきたてられない。
- 文章が堅苦しい。
- 文章がかなり多いので、視覚優位性に考慮して写真をもっと有効に使ってみてはどうか。
- 割りと最近のポップスも編曲してくれているのでうれしい。ソロアレンジも増やして欲しい。